終業式
2023年7月20日 13時46分終業式、はじめに3年生代表児童が挨拶をしました。1学期間の学校生活の振り返りと、夏休みの生活の発表がありました。その後、校長先生の話と夏休みの生活についての話がありました。
最後に、クリーン肱川絵画コンクール、月末テスト「学期満点賞」、おそうじ頑張り賞の表彰がありました。1学期間、いろいろな行事にみんな一生懸命に取り組みました。
2学期の始業式で、元気な全員と会えることを楽しみにしています。
終業式、はじめに3年生代表児童が挨拶をしました。1学期間の学校生活の振り返りと、夏休みの生活の発表がありました。その後、校長先生の話と夏休みの生活についての話がありました。
最後に、クリーン肱川絵画コンクール、月末テスト「学期満点賞」、おそうじ頑張り賞の表彰がありました。1学期間、いろいろな行事にみんな一生懸命に取り組みました。
2学期の始業式で、元気な全員と会えることを楽しみにしています。
7月21日(金)に行われる水泳記録会の壮行会をしました。3年の代表児童が進行を担当しました。
まず、選手の決意発表がありました。「自己ベストを更新する」という目標の選手が多いです。
次に、応援です。4年生の2名が応援団長として活躍し、3年生がポンポンを持ち応援を盛り上げました。
最後に担当の先生から、ビデオレターの贈り物です。全校児童は、選手のみなさんの「6月からの水泳練習での頑張り」に感動していました。
本番では、今までの練習の成果を発揮して頑張ってください。
7月の俳句集会がありました。
今月の優秀俳句は、以下の俳句です。
・高くさく ひまわり一つ 空を見て
・体育して 麦茶をごっくん おいしいな
・真夜中に 雷ひびき とび起きる
・手を伸ばし 一秒競い 泳ぐ放課後
・手持ち花火 火を消すときの 音が好き
・日が差して 犬に日かげを おすそわけ
優秀俳句の発表後、感想発表があり、児童が意欲的に自分の考えを発表することができました。
校外班会があり、「1学期の反省と事故のない楽しい夏休み」について話し合いました。各地区の児童が、積極的に発表することができました。
クラブ活動で、プールで「水球」をしました。4年生以上の児童全員が、楽しんで行いました。
ドッヂボールが大好きな児童は、「水球」でも盛り上がりました。
三善地区、竹友会の皆さんと、七夕飾りを作りました。折鶴や輪飾りなどの飾りを作ったり、短冊に願い事を書いたりしました。「お年寄りと子供のつどい」ということで、竹友会の皆さんと交流を深めることができました。
出来上がった七夕飾りは、三善小学校玄関ホールと三善公民館玄関口に飾っています。竹友会長、矢野 俊和 様をはじめ、会員の地域のおじいちゃん、おばあちゃん、子供たちに七夕飾りの作り方を教えていただき、ありがとうございました。貴重な体験ができました。
避難訓練を行いました。まずは、水害が発生する危険から、体育館に避難しました。
次に、川が増水し、体育館にも浸水する恐れから、三善公民館に移動する2次避難を行いました。
三善公民館に到着後は、三善公民館長の窪田 亀一さんから昭和18年、昭和20年、昭和30年、平成30年の三善地区の水害の歴史についてお話がありました。「川には行かないこと」や「避難する場所を家族で相談しておくこと」など、水害時に気を付ける事項についても詳しくご指導いただきました。また、水害時に食べる防災用保存食をいただきました。公民館長さんをはじめ、公民館の皆様、本当にありがとうございました。
下の写真は、平成30年の三善公民館周辺の写真です。貴重な写真も見せていただきました。
これからも水害を想定し、安全かつ迅速に避難できるよう訓練します。
1・2年生は生活科の学習をしました。「学校で見つけた夏」を紹介しました。
3年生は算数科の学習。「くふうした表やぼうグラフ」について調べました。
4年生は外国語活動。「外国の時刻」について学びました。
5・6年生は社会科。5年生は「米づくりのさかんな地域」、6年生は「古墳」について学習しました。
みんな意欲的に取り組み、授業中の課題を解決していました。
全校児童が、じゃがいも堀り体験をしました。三善小学校、恒例の行事になっており、三善公民館長、窪田さんの畑で収穫をさせていただきました。
ご指導していただきました館長の窪田さんをはじめ、老人会の橋本さん、東さん、地域コーディネーターの津田さん、ありがとうございました。また、たくさんのじゃがいもをいただき、子供たちが喜んでいました。さて、今夜の夕食のメニューは何でしょうか。
社会科の学習で、4年生が「大洲市環境センター」に行ってきました。実際に、ごみクレーン・クレーン操作室・中央制御室などの見学をしました。
大洲市全体の「ごみ処理」について詳しく学ぶことができ、大変よい経験となりました。大洲市環境センターのみなさん、本当にありがとうございました。